GIZMODEさんところの10月28日付の記事『減損現実、それはそこにあるものを無かった事にしてくれる都合の良い技術(動画)』からなんですが。
「拡張現実があれば、減損現実もあるんです。」とあったので、気になってみてみましたです。
なるほどぉ。確かに。w
あぁこれって、テレビで生放送でも、大女優とかの目尻のシワとかを取って放映してくれるやつでしょ?
いや、まて、落ち着け俺。ww
でもこういう技術とか進歩していくと、週刊誌のスクープ写真とかでもそうですが、こちらの目が肥えてないとうっかり間違いだったときでも(!?)釣られることもありますので、もういったいなにを信じていいやら。
何が現実やら!?w
デジタル化って文明が緩やかな死に向かっているって言ったのは何かの小説だったっけ!?
もっとも、だからこそ生で観るライブ的なイベントとかを、20世紀よりも皆が求めている気がするんですが如何なもんでしょう!?
つか、うちの長女(高二)も、そろそろ拡張と減損の技をリアルでやろうとしていて、親としてほほえましいわっ
いや、メイクとかやり始めたってだけなんですが。w
話は戻りますが、このへんのリアルタイムの映像技術って、オリンピックとかでは以前から使われていませんでしたっけ? 気のせいかな?
NHKののど自慢大会とかの出場者の服や帽子に、企業のロゴや放送禁止用語などがプリントされているのを、リアルタイムに減損してくれるとかに使われそうですよね。w (実際は事前にチェックされるんでしょうけれども)
いや、それよりも今度は、ライブ中継なのに出演者の身長や体格すら拡張や減損をされる可能性さえ出てくるんですよね。いや、やるでしょ普通!?w
もっとも、コンサートを見に行って、口パクされるよりはマシだろうがなっ
いや、万全な備えってことで。w
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