CNN.co.jpの10月11日付の記事『80光年先に孤独に浮かぶ浮遊惑星を発見』からなんですが。
記事によりますと、「この浮遊惑星を発見した国際研究チームを率いるハワイ大学マノア校天文研究所のマイケル・リュー氏は、「こんなふうに宇宙を自由に漂っているものは初めて見た」と述べる。」とのことなんですが、自由に動き回っている超巨大宇宙船って発想したらっ悪寒が?!!w
いや、「この惑星の質量は木星のたった6倍」(記事原文)らしいので、そんな可能性は皆無!?w
つかさぁ、やっぱっこれ一個ってことはないよなっ。大宇宙ではっこういうのが浮遊しまくってんじゃね?
個人的な主観で申し訳ありませんですが、記事にある「浮遊惑星」という名称よりも、はぐれ惑星っていうほうが云えてる様な?w
真面目な話、この話っていままでの常識が覆るんではないでしょうか? もしくは、天文学の世界では常識!?w
というのも、このような浮遊惑星がいくつもあるとしたら、天文分野でのいろいろな計算とかがおかしくなるような気がするんですが如何なもんでしょう?
それに、この「浮遊惑星」に生命体が存在する可能性も無視できないわけでしょう?(知らんけど)
そうなると、地球外生物の探索とかの方法も、そもそも間違っているということになるんですよね?! もしくは少なくとも、やりかたに欠陥があるということになるんですよね?(知らんけど)
もっともこの記事の話が誤報である可能性もあるわけですので、発想だけで終わるかもですが。w
つか、この話きいて、何故かっまっさきにARIELを思い出したわっw
いや、お懐かしい。というかスケール感?!w
知らなかったんですが、ソノラマ文庫が廃業しちゃったんでARIELシリーズも古本で買うしかないと思っていたんですが、
いつのまにか朝日ノベルズ/ソノラマノベルスとして再発刊されていたんですね。今回の記事読んでARIEL思い出さなかったら、調べなかったんで気がつかなかったと思いますです。w
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