各所で地震報道が落ち着いてきたような気がするんですが、
我が家でもそのへんの学習というか心構え(!?)的な意味を含めて、ここ最近、その辺の映画とかをレンタル屋で借りてみていましたです。
いやっ新作が借りれなかったから適当に選んだわけじゃないからっほんとっ
そのなかでも、地球に隕石が落ちる以外では最悪な自然災害のひとつとして噴火モノ(!?)が新鮮だったというかあらためて怖かったというか。
いやもう、地震とかも大変ではありますですが、噴火も大変というか大迷惑というか。
何を備えていたとしても、もう逃げるしかないみたいな。
もっとも、噴火するためには近くに火山がないといけないわけですが、これって半径何キロ以上で大丈夫なんでしょう?
いや、そういうこと考えても無駄でしたね。予想できないっぽい!?
そんなこんなでうちでの防災備蓄グッズは火山対策仕様を一部取り入れましたですがたぶん(うちのは)役に立たないでしょうけれどもそのへんのを備えておけば地震では何とかなるかもしれないという甘い判断も・・・。w
ということで、
災害モノ映画を順におっていったら、何故か最後には『28週後』を観ていましたです。なぜ!?w
【追記】2011/03/14
なんか、意味もなくまたこれ観ようかと思ったが、いろんな意味でいろいろ楽しめない気がしたのでやめましたです。
いや、なんとなく自分に気合を入れるためにも観たほうがよい気がしましたですが、たぶんいま観たらまったくリアリティ感じないんだろうなぁとか。
あ。この時期見るのは不謹慎とかまったくそんなこと思っていませんです。
便乗値上げと貸して商売している奴らのほうが、「かなり正しいが、激しく不謹慎だろうが!」なんで、いわれる筋合いがないっていうか。つか、ジャンプも普通に売られていたので、そのくらいいいじゃんみたいな。
というか、それを言ったらこの時期にオイラのこの書き込みのページを閲覧している人も不謹慎!?w
大変な時期だけど、自由は必要だと思ったいろいろあった一日でした。
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